知人からのお誘いで
映画の試写会にいってきました。
題名は
『かみさまとのやくそく
〜あなたは親を選んで生まれてきた』
母親のお腹の中にいた時の記憶を
『胎内記憶』というそうですが
医師の池川明氏や 教育者・研究者たちが
胎内記憶や前世の記憶を持つ子ども数人に
聞き取り調査を重ねたドキュメンタリー映画です。
「子供は自ら母親を選んで産まれてくる」
子供たちとのつながり方を
先入観なく真剣に考えてほしい
という思いが込められていました。
人の役に立つために
母親を幸せにするために
親を成長させるために
等々・・・
それぞれが使命をもって
自らの人生も選んで産まれてくる。
そんな内容だったと思います。
胎内記憶や前世の記憶に関しては
そういった記憶が全くない私にとっては、
とても不思議な感覚でしたし
信じるか or 信じないかは
賛否両論あるのかなと思います。
ただ、単純な私としては
難しく考えるのが苦手なので
シンプルに考えることにしましょう。笑
すべては自分が選んだことだと捉えれば
自分を肯定できて心が喜ぶわけで
つまり、幸せなのかなと。
自分の幸せ⇒周りの幸せ
この結論、なんて平和なの☆
こういう優しい気持ちは
一時的にとどまらず
長続きさせなくっちゃ〜ね。
そうそう
ある程度の時期になると
胎内から外界が見えるし
音や声も聞こえるのだと
子供たちが証言していました。
やはり
胎教って重要なんですね。
今となっては反省多し・・ですが
